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代官山は、今をときめくファッションタウンというのが謳い文句になっていますが、昔は西郷隆盛がダイエットのために狩をやっていた場所で、今でも西郷山という公園があります。当社からは、北東方向に直線距離で1.5km位、目黒川と渋谷川に挟まれた尾根状の地形のほぼ稜線部に旧山手通り(環状6号線)があるのですが、この道路に沿った部分および、この道路から両側の斜面に展開しています。もっとも、東横線の代官山駅は、渋谷側の斜面のほぼ中程にあり、街はこのあたりから発展したようです。
旧山手通りは、代官山のところで駒沢通りにT字状に交差して終わっています。道路幅はかなり広いのですが、車の交通量は比較的少なめで、道の両側には街路樹があり、道路に沿ったレストランは道路に面して屋外に椅子とテーブル等を並べたりしていているので、こういう雰囲気がファッションタウンの原型になったのかもしれません。
旧山手通りと駒沢通りの交差する近辺から渋谷に向けて片側1車線の道路があるのですが、この道路の両側には多くの店が並び、人で溢れています。特に土曜や休日には若いといっても今は中学、高校位の子供達が多く、車地獄になっています。
ファッションに関しては、私は知識も関心も無いので何も記すことが無いのですが、聞くところによれば代官山は今でも拡大を続けているようで、最近は坂を下った目黒川岸までファッションタウンに変貌しているそうです。服飾等のデザイン会社もこの周辺には多く、ラテン系の外国人を多く目にします。ファッションはやはりラテン系でゲルマン系では無いようです。目黒川周辺は、京浜工業地帯の端に位置し、少し前までは中小の工場が密集していたのですが、今は工場が少なくなり商店、レストラン、デザイン事務所等に変わっています。ファッションということ自体、今や重要な産業になっているようです。
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