データセンター冷却に関する課題
高効率のデータセンターを構築・運営する鍵は、各サーバーラックに必要して充分な量の冷却気流を確保することです。 TileFlowを用いることにより、データセンターの設置機器の熱解析シミュレーションモデルを手早く構築することができます。このモデルを使い、床パネルを通過する気流の配分、マシン室内の気流分布・温度分布、各ラックの冷却状況などを計算することができます。これにより、データセンターの最適な冷却対策を短納期・低コストで構築・運営することができます。
科学的なアプローチ
TileFlowは、客観的かつ包括的な費用対効果の高いデータセンターの熱対策手段を提供します。
- ■ 床高さと天井高さ
- ■ 空調機ユニットの位置と送風量
- ■ 開口タイル・グリルの配置
- ■ ケーブル穴パネル
- ■ 床下障害物
- ■ サーバーラックのレイアウトおよび熱負荷
- ■ 各種増設クーラー機器
- ■ パーティション、ケージなどの室内区画
- ■ システム天井、ダクト等の設置
- ■ 建築構造壁、柱等の設置
- ■ 汎用発熱体定義
床下フロー分析
TileFlowはフリーアクセス床下の気流パターンや気圧配置を計算し、開口タイルを通る冷却気流量を算出します。
TileFlowは床タイル配置影響比較、レイアウト最適化、ワーストケース再現分析等が可能です。
TileFlowは床タイル配置影響比較、レイアウト最適化、ワーストケース再現分析等が可能です。
床上フロー分析
開口タイルを通過する床下気流配分の結果を使って、 TileFlowはフリーアクセス床の上部の気流と温度の分布を計算します。ラックの吸排気温度、ホットスポットの位置把握、空調機帰還気流温度等の集約などができます。
充分に検証されたツール
TileFlow のシミュレーション結果は現実のデータ・センター内での実測値と比較検証され、大変正確であると実証されています。
パワフルかつ容易
TileFlow は、大規模のデータセンターにおいても、高速なシミュレーションすることができます。結果を直感的に理解することができ、操作も非常に容易です。
TileFlow は空調機、ラック、開口タイルの機器ライブラリーをデータベース化しています。
その結果、データセンターの冷却状況を端的に高速に可視化を可能にしています。
TileFlow は空調機、ラック、開口タイルの機器ライブラリーをデータベース化しています。
その結果、データセンターの冷却状況を端的に高速に可視化を可能にしています。
TileFlowユーザ
- ■ データセンター管理者
- ■ コンピュータメーカー
- ■ ラックメーカー
- ■ 空調機等機器メーカー
- ■ コンサルティング
- ■ 研究所など
TileFlowTMは、Innovative Research, Inc.社の開発商品です。






